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【とりあえず】90年代バイクの走り屋 4 工業団地 【これで】

■90年代前半、当時の本当のバイク走り屋の姿とは?

現代でバイクの走り屋というと、ヘルメットに猫の耳みたいなデフューザーを付けた­り、しっぽを付けたりと、イメージする方も多いかとは思いますが、あくまでもソレは始­まりの段階に過ぎず(時代背景にもよりますが、この時代はそこまで派手な装飾は好まれ­ない風潮がありました)、最終的には無駄を一切省いた、速く走る事だけにフォーカスを­あわせた極めてストイックなマシンで、腕を磨くというのが本来の姿であると認識します­。

命をかけていた、と言われると大げさかもしれませんが、映像を見て分かるとおり、行為­そのものは非常に危険で、命がいくらあっても足りません。

では、何故そのような危険な遊びに興じたか?

それは 「そういう時代だった」 と言われれば、それで片付く話しかもしれませんが

私自身の解釈では

バブルの恩恵は授かってない世代ではありましたが
そんな浮かれた大人への反目だったのか
限りなく本物志向な世代であったと強く思います(このクダリはあくまでも私の主観も含­め)

どんなにカッコがサマになっていても
腕がなければ誰も見向きもしません(現在で言う盆栽バイクなど、目もくれられません)
速い奴、腕のある奴だけが輝ける世界

そんな世界が、20年も前の1993年、日本のアンダーグラウンドなシーンに
あった訳です。

良くも悪くも

この映像は90年代初頭のリアルな週末です。

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